足立区で創業60年の工務店、清菱建設が建てた薪ストーブのあるモデルハウスの紹介

パッシブデザイン

目指したのは、パッシブとアクティブのいいとこどり

 

自然の力をうまく取り込む

パッシブとは、自然との共存

  •  パッシブデザインとは何か

まず、「passive」と「active」の意味について考えてみましょう。

「passive(パッシブ)」とは、受動的、受身という意味をもちます、

これに対して

「active(アクティブ)」とは、能動的、積極的という意味を持つ英単語です。

 

「passive」 と 「active」 を住宅に限った意味で私なりに訳すと、

・「passive 」・・・自然を受け入れる

・「active」   ・・・制御して意のままに操る

と訳すことができます。

そして、

「design(デザイン)」とは、「技術と知識を駆使して快適にすること」だと私は考えます。

 

つまり、「Passive Design」とは、

「自然を受け入れ、技術と知識を駆使して快適にすること」であると言えます。

 

私が設計で目指すところは、

「パッシブとアクティブのいいとこどり」なのです。

 

  • パッシブデザインの手順は

それでは、パッシブデザインの具体的な手順について挙げていきましょう

  1.  風と日射をデザインする
  2. 断熱・気密をデザインする
  3. 設備をデザインする
  4. 暮らしをデザインする

以上4つの手順によってパッシブデザインが完成されます。

パッシブデザインが施された住宅は、私たちにとても心地よい空間を提供してくれます。

 

見学のご予約お待ちしております。 TEL 03-3890-1072 10:00~16:00(土日・祝日除く)

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